玉が動くステージを作る。Blender が持ってる基本の Cube オブジェクトを5つ、適当に拡大させて配置するだけなんだが、、、
チュートリアル用のゲームを作ってたんだが、なんか意外と簡単に出来てしまった・・・。これも UE4 や Godot の知識がチョコッとあったからなのか? はたまた Armory が優秀なのか? どちらにしても、もう Unity はイランな。Armory バンザイ!
Blender に関してはゲームエンジン Armory として使用しながら、その時その時解説を入れる予定だが、先に色々知っておいて損はない。
前にも書いたが、Armory Engine の見た目はまんま Blender 2.80 なんだが、インターフェースに関して Armory ゲームエンジンとして使うのに必要な事は書いておこうと思う。ただしザックリな。このブログで「Blender 2.80 使い方 入門」をする気はないので、…
Armory Engine (Armory3D)、日本語のページ、ないよなー。誰も使ってないのか? 使う気はないのか? おい! どうなんだ!
別に必須な事ではないけど、前にも書いたが Armory ゲームエンジンは実行後、いろいろ勝手にファイルやフォルダを作っちゃう。何が出来たのか、最後にエクスプローラで確認しておかないと気が済まない。 でしょ?
これが本日の完成図。"Hello World" という文字(ストリング)じゃなくてテキストオブジェクトでやったという・・・。それはそれとして、今回は簡単なオブジェクトの追加・削除・編集と移動なんかをやる。
Armory ゲームエンジン、見た目はマンマ Blender 2.80(ベータ)。違いは、プロパティエディターの特定のタブの下の方に、Armory 用の項目が追加されているところ。そして、一番最初に何をしないとイケナイか覚えよう。
YouTube にこんな動画『韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について』が! 衝撃!! で、全く関係ないと思うかもしれないが、Armory Engine がオープンソースでよかったと思った。
Armory3D公式サイト以外で学習の参考になりそうなサイトをブックマーク!
先ずは Armory ゲームエンジンのダウンロードとインストールだ。これをしなくては始まらない! ま、上の画像の "DOWNLOAD" のとこを押してもダメだけどね。
がっつり Blender の機能を利用しちゃうゲームエンジン、その名も Armory 3D Game Engine。こいつはスゴイらしいぞ! どーせ途中で止めると思うけど・・・入門・・・使い方とか・・・やってみる。